ヘルペスの正しい知識・見分け方

ヘルペスには、バルトレックスを内服!バルトレックスはどんな風に使われる薬?

    

バルトレックスは、抗ウィルス薬と呼ばれる薬になります。ヘルペスには、口唇ヘルペス、性器ヘルペス、帯状疱疹がありますが、一度感染をすると、ヘルペスのウィルスは、体内でどんどん増殖をしていきます。バルトレックスは、そのウィルスの増殖を抑えてくれるので、どのウィルスに対しても効果があり、よく病院で使用される薬のうちの1つです。

 

バルトレックスはどれくらい飲むの?

病院の主治医により、多少内服期間は異なりますが、大体5日から1週間飲むことがほとんどです。診察を受けて、ヘルペスと診断を受けたら、なるべく早い段階で薬を飲みます。早く飲めば飲むだけ、ウィルスの増殖が抑えられるので効果があります。一日2回の内服が一般的です。
バルトレックスは、カプセルなのですが、とても苦いお薬なので、このカプセルから出して飲んではいけません。

 

バルトレックスは子供でも飲める?

子供が水疱瘡になった時も、バルトレックスを処方されます。水疱瘡は保育園や幼稚園で流行る感染症なので、どうしても感染を防ぎきることはできません。もしも感染して水疱瘡と診断を受けたら、バルトレックスを内服します。子供の場合は、カプセルではなく、顆粒タイプであることがほとんどです。

 

薬の副作用はあるの?

副作用は少ないと言われているお薬です。しかし全くないわけではありません。体質的にどの薬でもあわない人はいます。その場合は、皮膚にブツブツが出たり、かゆみが出るということもあります。

また薬に対するアレルギー反応が強い場合は、呼吸が苦しくなる、血圧が下がるという副作用もあるので注意が必要です。軽い副作用でよく見られるものは、腹部の違和感、下痢など胃腸症状が多いです。またかゆみや発疹の皮膚症状もあります。眩暈や頭痛なども見られることがあります。

副作用がある場合には、ほかの抗ウィルス薬を選択することもできます。そのために主治医によく相談して治療方針を決めることが大切です。